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創作バンド紹介まとめ

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Twitterに投稿していた登場人物紹介をサイトでもまとめます。「あの人だれだっけ?」「あのバンドはどんな編成だっけ?」って時にお役立てください。


本編・設定

小説『Drive to Pluto』のメインページはこちらです。

Drive to Pluto

Drive to Pluto

ジャンル:小説

あらすじ:時代は1997〜2006年、架空のロックバンド「Drive to Pluto」の結成から活動停止までの物語。


このページでは渋谷に事務所を構えるインディーズ音楽レーベルFinedge Records(ファイネッジレコーズ)所属のミュージシャンと、その同世代のミュージシャンやら関係者たちを紹介します。

 

各バンド紹介

Drive to Pluto

イラスト:Drive to Plutoメンバー 左から、Ba.青野理史 Vo./Gt.秋山聖 Dr.田邊徳仁

https://twitter.com/mtn_river/status/1429342996118478848

小説『これは物語ではない』が初出、関連作品『Drive to Pluto』(小説シリーズのタイトル)

メイン(主人公)格の視点・立場のバンド。

1997年結成・2006年活動停止。1998年からインディーズレーベル Finedge Records(ファイネッジレコーズ)に所属。メンバーは1978年度生で全員同級生。

ジャンルは(前身バンドはパンクロック→)シューゲイザー→プログレッシブロック→ポストロック・マスロックか。アプローチは総じて「アートロック」と称されるものかも。CDレンタル店では「ポストロック」のコーナーに置いてある。たぶん動画投稿サイトに無断転載された音源が海外で受けている。

ボーカルがマイクオフなのに歌詞がある、インストゥルメンタルではない3ピースなのが特徴。詞がそれ自体で散文詩や掌編小説としても成立するような世界観を確立している(が、作詞者としては「歌詞」なので音楽は必要。歌詞は音楽のひとつのパートして書いているので、単独で切り離せない)

変拍子と超絶技巧がえぐい。3ピースという最低限の編成で最高のアンサンブルをみせてくれる、「俺の考えた一番かっこいいロックバンド」

こちらも参照 →
架空のバンド Drive to Pluto / SIGNALREDS の紹介|https://libsy.net/blog/2187

 

SIGNALREDS

イラスト:SIGNALREDSメンバー 左から、Ba.井上和磨 Vo./Gt.小澤拓人 Perc.伊野茉莉(support) Gt.御手洗一誠 Dr.古屋彗介

https://twitter.com/mtn_river/status/1429347353824161795

1995年結成・作中世界で現在もメジャーで活動しているロックバンド。4人+恒常サポート1人の大所帯で音が厚い。小澤・井上・伊野(サポート)は1976年度生、古屋は1975年度生、御手洗は生年不詳。

ジャンルは強いて言えばオルタナティブ・ロック。堅実に売れている=活動を続けているのでalternativeでもなんでもないけど。ジャズ・フォーク・フュージョン・ラテンなど多ジャンルに触れながらも、その時代最先端のロック/ポップスとして聴きやすい(ノれるように寄り添ってくれる)。CDレンタル店では「J-ロック」のコーナーに置いてある。

歌詞は海外文学(とくにアメリカ文学)の翻案が多い。歌詞を物語(作詞者の主観から出発しているが、作詞者本人のことではない他人事)として突き放している印象。

こちらも参照 →
架空のバンド Drive to Pluto / SIGNALREDS の紹介|https://libsy.net/blog/2187

 

This Earth Is Destroyed

イラスト:明日未

https://twitter.com/mtn_river/status/1449656570875318274

※Twitterにupしているテンプレのスペルが間違っています。

インディーズレーベル Finedge Records(ファイネッジレコーズ)所属のソロミュージシャン(ソロプロジェクト)。2000年以降にファイネッジレコーズに所属したため、Drive to Plutoのすこし後輩。(生年の設定は未定、年が近いのは環-Tamaki-の嘉嶋か?)

レコーディングやライブはバンド編成で、知人ミュージシャンや大学の音楽サークルの同級生に依頼している。恒常のバンドメンバーも一応募集しているが、連れそうメンバーは慎重に決めたい。

「ナイトメア・ドリームポップ」と呼べそうな作風。陰鬱な悲哀や絶望に対して、甘いウィスパーボイスで寄り添う。レクイエム的。CDレンタル店にはめったにないけど「エレクトロニカ」のコーナーになぜかまぎれていそう。ギターポップ/シューゲイザーの方が近い。

兄のことは家族として好き。二人でいるときはとても穏やかに過ごしている。兄のヤバい仕草は「兄とはこういうものである」と割り切っている(兄を静止しない時点で明日未もちょっとヤバい人)。兄に目をつけられた人には一応同情を寄せている。

 

環-Tamaki-

イラスト:環-Tamaki-メンバー 左から、Dr.和田幹央 Gt.弟子丸魁 Vo./Ba.嘉嶋元気 Vo./Gt.土屋泰寛

https://twitter.com/mtn_river/status/1455827554309341185

インディーズレーベル Finedge Records(ファイネッジレコーズ)所属。2000年以降にファイネッジレコーズに所属したため、Drive to Plutoのすこし後輩(土家・弟子丸・和田は1977年度生、嘉嶋は1980年度生)、のちにメジャーレーベルに移籍する。(小説『Drive to Pluto』作中ではFinedge Recordsに在籍)

英語歌詞、男声で高低それぞれのツインボーカルが掛け合う、疾走感が気持ち良いギターロック・マスロック。ノッてると急に変拍子が入ってリスナーはつまづきそうになるが、そのつっかかりも気持ち良い。CDレンタル店では「ポストロック」の方に入ったり「J-ロック」に入ったりまちまち。メジャー移籍後は後者になるかも。

歌詞は別に宗教的説教でもなんでもないのだが、聴く人が勝手に深読みしているところもある。作詞者本人としては、日記のように自然と出てくる言葉を使っている。

▼和田ちゃんが名付けた変なあだ名一覧

環-Tamaki-
  • 土家→ツッチー:採用
  • カシマ→ゲンちゃん:本人に拒否されて不採用。カシマで
  • 弟子丸→デッシ(デッシーだとツッチーとかぶるので縮めた):採用
Drive to Pluto
  • 青野→青さん:和田ちゃんしか呼ばない
SIGNALREDS
  • 小澤→ザワさん:和田ちゃんしか呼ばない、ふざけて青野が呼ぶこともまれに
  • 古屋→にいさん、アニキ:和田ちゃんしか呼ばない
  • 井上→カズにいさん、カズにい:和田ちゃんしか呼ばない

 

派生

あのひとたちとやってるの

イラスト:左から、青野(Drive to Pluto)・小澤(SIGNALREDS)・伊野(SIGNALREDS)

https://twitter.com/mtn_river/status/1501878730893176835

身内でやっているカバー/即興セッションのユニット。生ドラム不在のため、サンプリング音源と電子音をリズムマシンで再生している。ギター・ベースは生音、シンセはエレピの音色だったり他の音だったり。伊野さんの趣味のパーカッション収集によるガムラン楽器などが入る。結果的な出力はフォークトロニカに近いポストロック。

ライブ時も客席を向かず内向きの三角形配置。ドラムマシンは伊野・青野どちらか持ちで操作し、ベースをループさせといてギターとシンセで掛け合いしている間に青野は歌詞ファイルをめくっている。

即興なこともあり、音を乗せやすいようにリズム体は4/4のシンプルなペースだからDtPより聴きやすい。エレクトロニカへの接近具合はシグナルよりDtP寄りで、ピアノ系の旋律が入るのでなんとなくやさしい印象は受ける、でも詞を聴くと不穏な感覚や不安が拭えない。


その他の登場人物

Finedge Records(ファイネッジレコーズ)

渋谷に事務所を構えるインディーズレーベル。もとはソロミュージシャンの木場太陽が同士とのギルド的に開業したレーベルだったが、97年頃から新人発掘をはじめる。

木場太陽(きば・たいよう)
ファイネッジレコーズの社長。「アコースティック・デス・フォーク」なるジャンルを自称するシンガー・ソングライター。
小説:『flat』など

毛利信護(もうり・しんご)/モールス
事務所の雑用兼専属カメラマン。おもにライブ写真とオフショットの撮影を担当。
小説:『Without Your Sound』など

松田くん(まつだくん)
事務所のでっかいねこちゃん。推定メークイン メインクーン。名前とカイゼル髭模様の見た目に反してメス。


補足情報

同級生・既知の関係

Drive to Pluto:聖・田邊

同じ小学校・中学校に通った幼馴染。住所不定の聖は田邊のアパートに転がり込んでいる。

小説:『ミッドナイト・ヘッドライト』『フラジェル』など

SIGNALREDS:小澤・井上・古屋

小澤・井上は高校の同級生。古屋は高校の先輩。

小説:『別の人生

環-Tamaki-:弟子丸・和田

実は同じ小学校だったが会話したことがなかった(和田→弟子丸は覚えていたが、弟子丸は和田を忘れていた)

 

プレイスタイル

 

機材:アコギ


小説ページ

小説『Drive to Pluto』のメインページはこちらです。

Drive to Pluto

Drive to Pluto

Author : 山川 夜高

山川 夜高

libsy 管理人。DTP・webデザインを中心とした文化的何でも屋。
このサイトでは自作品(小説・美術作品)の発表と成果物の紹介をしています。blogではDTP等のTIPSを中心に自由研究を掲載しています。
お問合わせは contact からお気軽に。

twitter @mtn_river
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