blog › tags: 語彙大富豪

ポテンシャルvs理論

前回に引き続き、言葉の屁理屈合戦こと語彙大富豪を遊びました。メンバーのうち1人が見学にまわり、今度は5人でのプレイです。

今回は語彙大富豪(シールドパック)だけでなくランダム単語ガチャも採用しました。もちろん自作の語彙も使用可です。

〜 デッキ構築中 〜
ランダム単語ガチャLv5(高度語)むずかしすぎない?
「知らない言葉がたくさん出てくる」

ランダム単語ガチャLv.5(高度語)一例

No.9338 サルの自撮り
No.9389 猫オルガン
No.9206 ノルハルマン
No.9244 イェニチェリ
No.9320 ヴォイテク

「猫オルガン」ググったらひどすぎてびっくりしました。→ 猫オルガン(Wikipedia)

 

ゲームスタート

前回は A→B→C→D→E→F 順でしたが、今回は反対周りにしました。(うち1人は見学)

最初の言葉は、

最初の言葉:聖書

「いきなりだな〜」
「前回もだけど、最初のカードが強すぎない?」

「このカードは最初に使いたくなかったけど……」

聖書に勝つ言葉とは……!?

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ゾンビvs仏陀

仲間内(計6人)で語彙大富豪を遊びました。

語彙大富豪とは?

テーブルゲームの「大富豪」で、トランプの代わりに言葉の強さを競うゲーム。
場にある言葉よりも強い言葉を置いていき、先に手札の言葉を使い切った人が勝ち。
場にある言葉と同じ言葉を出すと「革命」になり、以降は場にある言葉よりも弱い言葉を出すルールに変わる。

詳しくは公式ルールことTogetterのまとめをご覧ください。

要するに:屁理屈バトルです。

採用したローカルルール:

A→B→C→D→E→F→A→…の順でゲームを進める場合、場の最後の順番の人(F)がFの手札にない言葉を適当に選んで最初の場に置く。

またデッキは好きに構築していいし、語彙大富豪(シールドパック)を使ってもOK。ただし特定の漫画・ゲーム等が元ネタの場合ほかの人が知らない可能性があるから適宜入れ替える。『ドラえもん』ぐらいの知名度から可。

 

ゲームスタート

というわけではじめました。最初の言葉は、

最初の言葉:ゾンビ

「皆さんはゾンビに勝てるものを場に置いてください」
「最初から強くない?」

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