仲間内(計6人)で語彙大富豪を遊びました。
語彙大富豪とは?
テーブルゲームの「大富豪」で、トランプの代わりに言葉の強さを競うゲーム。
場にある言葉よりも強い言葉を置いていき、先に手札の言葉を使い切った人が勝ち。
場にある言葉と同じ言葉を出すと「革命」になり、以降は場にある言葉よりも弱い言葉を出すルールに変わる。
詳しくは公式ルールことTogetterのまとめをご覧ください。
要するに:屁理屈バトルです。
採用したローカルルール:
A→B→C→D→E→F→A→…の順でゲームを進める場合、場の最後の順番の人(F)がFの手札にない言葉を適当に選んで最初の場に置く。
またデッキは好きに構築していいし、語彙大富豪(シールドパック)を使ってもOK。ただし特定の漫画・ゲーム等が元ネタの場合ほかの人が知らない可能性があるから適宜入れ替える。『ドラえもん』ぐらいの知名度から可。
ゲームスタート
というわけではじめました。最初の言葉は、
最初の言葉:ゾンビ
「皆さんはゾンビに勝てるものを場に置いてください」
「最初から強くない?」